木の家を、建てよう。

夫と妻の備忘録

工務店が先か土地が先か問題

こんにちは。妻です。

私たちは、家を新築する話を始めてから、丸5年経過しました😱
(この間に、こどもを2人授かり、3歳と2歳に‼️時間経ちすぎ…。)

当初ずっと行き詰まっていたのが、工務店を先に決めるべきか、土地を先に決めるべきか問題です。

ハウスメーカー工務店、どこに行っても『土地はありますか?』と聞かれます。(これは当然ですよね)
その後、土地がないこと伝えると、ハウスメーカーは自社の分譲地か、私達の希望の土地を探してくれます。
が、気に入る土地に出会えることはなく、『土地が決まらないとプランができないので早く土地を決めましょう』という流れです。(これも土地が決まらなければという点は納得です)

その後、『土地は水物だから早く決断しましょう。妥協も必要ですよ』となります。

いろいろな会社で(30社以上)同じことを言ってきますが、人生で一番高い買い物を、妥協といはう言葉で片付けたくない私達は、簡単に決断することができず。

このときまだ、村松さんの存在を知らず、出会っていませんでした。


あるハウスメーカーから、希望の土地に分譲地が作られるという情報が入ったのが約3年前。
ハウスメーカーの条件付きではなく、土地開発の不動産会社が売り主になっている土地でした。
既にいくつかの土地は契約済みだったため、形は悪いけど金額の安い土地【A】を仮で押さえました。
ここからハウスメーカー劇場が始まりました。
仮で押さえた土地に、3週間ほどでプランを作成され、そこから2週間ほどで決定するよう急かされました。
数週間延長してもらいましたが、ついにハウスメーカーから「この土地を気になっている方が他にいるので、あと1週間くらいしかおさえられない」とのこと。

当時の私は、「やっと希望のところに土地が見つかったのに、ほかの人に土地をとられたくない❗早く契約しちゃおう‼️」でした。
しかし、冷静な夫は、ハウスメーカーのプランに納得できず、土地を諦めてもしょうがないという考え。

どうしても土地を諦めたくない私は、土地だけ先に購入してしまえないか?と考え、一人で不動産会社に向かいました。
【A】の土地について気になっていることを伝えたところ、ここはすでにハウスメーカーがおさえており、妻は契約する気がある。夫もたぶん大丈夫だから週明けとかには売れてしまうとのこと。
おさえているのは1組(ハウスメーカー)のみで、そのあとに問い合わせは来ていないとのことでした。

あれ?ハウスメーカーが言っていることが違うけど‼️
おさえているのは、まさに私たち夫婦。
後ろにキャンセル待ちしている人いないし。
一気にハウスメーカーへの信頼がなくなりお断りしました。
そして、不動産会社から直接【A】の土地をおさえました。

契約させるためには、いくらでもウソつくのがハウスメーカーの手法だと分かり、本当に怖かったです。
焦らせて契約させる。
危うく契約するところでした。

【A】の土地をおさえながら、工務店探しをしましたが、なかなかお願いしたい工務店に巡り会えず。
契約直前までいったところもありましたが、白紙になりました。

すでに2年待っていてくれた不動産会社には感謝です。
そして、私たちが行き着いた決断は、『土地のみ先に購入する』です。
ちょうどこの頃、村松さんの存在を知り、連絡を取らせていただきました。

そして、おさえていた土地【A】を購入直前、同じ不動産会社が分譲地を広げ売り出しました。
金額は上がるけど、形も立地も良い【B】が気に入り、移って良いと言われたので、購入を前提におさえさせていただきました。
仮で押さえた数日以内に、2組から問い合わせがあったとのこと。
本当に良かったです。

この【B】の土地が現在の土地です。
土地のみ先に購入しましたよー。

このタイミングで村松さんとも話が合い、ぜひお願いしたい設計士さんに出会えました。
不思議なものでひとつうまく行くと、どんどん良い方向に進み始めました。


この時、家を建てる検討を始めてから4年。
さぁここからスタートです✨
ドキドキ💓

(…となってから、ウッドショックでさらに1年以上経ってしまいました。)

実施設計打合せ

こんにちは。
妻です。

本日は、実施設計の打合せのため、新潟県へ4回目の訪問です。
もちろん子供たちは、祖父母のもとでお留守番(一度連れていったら、打合せどころではなかったため)

山梨の感覚で薄着で訪県したら寒かったです。
余談ですが、最近の山梨の日中の気温は28度くらいなので油断しました…。

先日3Dパースをいただいてから、検討事項を話し合い、本日村松さんにお伝えしました。
村松さんからは4方向の断面の平面図をいただき、コンセントの位置や修正点など、今後さらに細かい検討に入ります。
仕事の都合で、夫と検討できるのが土日のみのため、宿題たくさんできるかな笑

最後に。
実施契約を結んだ日に村松さんと記念撮影をするのを忘れてショック!だったので、本日はしっかり、記念写真撮らせていただきました。

3Dパース

こんにちは。
妻です。

先日、村松さんから3Dパースをいただきました🎵
待ってました~😆
そして予想通り、仕事と寝ている時間以外は、ずーっといじっている夫。
操作が面倒で夫に操作させる私。

頭のなかで、平面の図面に住めると私は自負しておりましたが、3Dパースはすごいです‼️

早急に夫婦で話し合いをし、村松さんへの質問をまとめたところです。

思ったことは…木の家やっぱり素敵です✨

設備検討

こんにちは。妻です。

村松さんとの設計契約を結んだ翌週から、設備の検討に入りました。
と言っても、まずは予算。
そして、こだわりはないと言うべきか、これがこだわりか、『とにかくシンプルに』が基本で考えています。

キッチンはWOODONE1択、お風呂とトイレは、TOTOPanasonicLIXILを見学に行きました。
難点としては、WOODONEはショールームが私たちが住む山梨県にないため、長野か静岡まで行かなければならないこと。(さらに、担当者と合わなくてモヤモヤ)
残りの3社は、予約が全く取れなくて、1ヶ月以上先になってしまうこと。
次の予約もさらに1ヶ月以上先。
キッズスペースもコロナでなくなっているところがあり、
2歳と3歳のこどもたちは数分の見学ですら思いっきり飽きてました。
ですので、当日はこどもたちを祖父母に預けて、伺いました。

現時点ですべてのところからプランが出ていますが、その先はやはり予算です。
価格が大幅に値上がりすることは避けられないため、どうにか納得のする設備を入れられたら良いのですが。

どうなることやら。
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設計契約

2022.02.20
本日やーーーっと、村松さんと設計契約を結びました。

改めまして妻です。

2021.6月にファーストプランをご提案いただき、素敵!!
と思った私。
いいじゃん、いいじゃん!!
楽観的な私は、とにかくどんどん進めたい。

しかし、思っていたとおり、夫は村松さんのプランを見ながら、『また』自分で方眼紙に図面を写し、試行錯誤が始まりました。

以前も書きましたが、家を建てる話を夫婦ではじめてからここまで4年以上かかっており、行き詰まったときに運命的に村松さんに出会い、さぁ進めると思っているのに。
とにかくじっくり調べて何でも時間がかかる夫。

6月からさらに4ヶ月かかり、ファーストプランの修正と設計契約と思っていた矢先、今度は『ウッドショック😱』

この値上がりにより、夫の心は完全に閉じました。
やっと夫婦で足並みを揃え前に進んでいこうとしていたのに。
未来自分達の力ではどうにもならない現実にお互いイライラ。

もう家を建てるという気持ちが、夫からなくなってしまったようでした。


どんなことがあっても、絶対に家を建てる‼️と、決めている私との溝は深まるばかり。
…なので、私一人で工務店に話をしに行き、私一人で村松さんと契約し、私一人でローンを組んでいこうと考えておりました。
契約日の前日まで夫はモヤモヤしており、夫婦で金銭面の話し合いをしておりましたが、正直契約にも行くかどうかという状態でした。

が、なぜか、当日少し気分が落ち着いたようで?

無事に契約書に、署名させていただきました。

まとまりのない話ですが、我が家にとっては本当にやーーーっと、決断でした。
村松さん、これからも末永くよろしくお願いいたします。
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現地確認①

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気がつけば、ブログの更新が3ヶ月も止まっていました。

3月に新潟で村松さんとお話をした1か月後…(4月後半になります)、村松さんが早速私たちの土地へ現地調査に来てくださりました。

土地からは『富士山』が見えます。
山梨に住んでいるとそんなに大したことではないのですが、村松さんは感動されたそうで、良い土地とのことです。
(プロにお墨付きをいただき、一安心です。)

お越しいただいた日は、4月だというのに暴風で寒かったのですが、翌日は見事に晴れて、この季節では珍しく富士山がきれいでした。

村松さんの調査風景の写真を撮り忘れたことが悔やまれます。

事前にお渡しした土地のデータと写真だけで考えていただいた、おうちのラフスケッチとても気に入りました。
これから楽しみです。

これまでの経過①

夫です。

我が家では、家づくりをはじめてから4年が経過しており、平均的な家づくり期間より長いのではないかと思います。

私の性格から進捗がゆっくりな上、作業が停止してしまった時期もあったので、4年間の蓄積としては少ないと思いますが、これまでの経過を簡単におさらいしてみようと思います。


・家づくりのきっかけ

妻とは5年前に入籍しましたが、仕事の関係で入籍後1の年間は別居生活でした。

妻は「結婚したら家を新築する」と考えていたようで、同居を始めてすぐに「家を建てたい」と提案されました。

私の方はというと、新築には少し慎重な考えだったので「まあ、見るだけ見てみるか」くらいの気持ちでした。


・何から始めるべきなのか

「家づくりを始めてみる」といっても、具体的に何から始めて良いのかも分からず、とりあえずフリーペーパーに載っている土地や建売住宅の広告を眺めていました。

建売住宅は思いのほか安く「住めれば良いと思えれば、これでも良いかな」などと考えていると、工務店が主催している家づくり勉強会のお知らせが目に入りました。

参加者には特典としてスイーツが出るほか、家づくりの書籍、スタバカードのポイントカードが貰えるというものでした。

今後のヒントになるだろうし、特典もあるならということで勉強会に参加してみることにしました。


勉強会では、工務店が招いた家づくりアドバイザー的な先生からお話を聞いた後、執筆した書籍を貰えるというものでした。

今思えば高気密高断熱住宅を意識している人にとっての常識をかなりかいつまんだ易しい内容でしたが、全てが初耳の私達にはとても難しく感じられ、終了後の夫婦の認識は以下のようになりました。

・日本の住宅は欧米に比べて性能がとても低いため、家の寿命は短い、快適性は低い、健康面のリスクは高い

・これからは高性能(高断熱高気密)な住宅を建てることが重要であり、性能は数値で示すことができる

・業者との面談ではUa値とC値を質問すべし(答えられない業者はNG)

・グラスウールは施工不良になりやすく、現場発泡断熱材は専門業者が施工し隙間なく施工しやすい

・施工状況が確認できない建売住宅は危険


振り返ってみると、だいぶざっくりな理解、誤解もある内容ですが、何も分からなかった我が家にとって「次からは業者にコレを聞いてみよう」という指針になりました。

そして、私の「建売でも良いかな」という気持ちは全く無くなってしまいました。


続く